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コンピューターとデジタル小物が好きな、某ソフトウェアベンダーのシステム管理者です。

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2007/07/12 (Thu) 00:49
Virtual PC 2007を使ってみる

ネット上で、VISTA向けにチューニングされたMicrosoftのVirtual PC 2007が無償で公開されていることを知ったので、インストールしてみました。


ものはこちらからダウンロードできます。昔の仮想ソフトは設定が結構面倒だったりしたのですが、これは本当にインストーラーを実行するだけであっさりインストールできました。


インストールしたVirtual PCを起動すると、まず「Virtual PC コンソール」というウィンドウが起動します。ここで新規のバーチャルマシンとバーチャルハードディスクを定義して、それを起動することになります。この定義作業も、ウィザードに従えばあっという間に終わります。


この後、定義したバーチャルマシンを起動しますが、当然定義したばかりのバーチャルマシンにはまだOSが入っていませんので、最初にOSをインストールすることになります。


ここから先は、通常のPCにOSをインストールするのとほぼ同等の手順になります。まず、OSのCDをPCのドライブにいれます。バーチャルマシン生成ウィザードがCDドライブをしっかりバーチャルマシンにも組み込んでくれていますので、これで問題なくCDが認識されます。万一CDが認識されない場合は、バーチャルマシンウィンドウのCDメニューから、「物理ドライブ X:を使用」 (XはCDのドライブ文字)を選択してみてください。


次に、Virtual PC コンソールで起動ボタンを押すと、バーチャルマシンのブートが始まります。通常はPCのコンソール画面でみるインストール画面が、バーチャルマシンのウィンドウ内で展開されます。


OSのインストールが終わればすぐに起動できますが、起動したらすぐにバーチャルマシンウィンドウの操作メニュー内にある「バーチャルマシン追加機能のインストール/更新」を実行しておきましょう。これを実行しないと、バーチャルマシンのウィンドウ内でマウスクリックを行った場合に、マウスカーソルがキャプチャされて外に出せなくなります(デフォルトでは、右側のAltキーを押すと、キャプチャが解除されます)。


以上、言葉で書くと複雑そうですが、実際やってみるとあっけないほど簡単に、PC内でもう1つのOSが動き始めます。これだったら、下手に複数のOSを動かしたいためにマルチブートなどをするよりは、こちらのほうがよほどお手軽であると感じました。こんなソフトが無償で手に入るのは驚きです。


ただし、ヴァーチャルマシンにインストールするOSのライセンスは、ホストのOSとは別にしっかり必要になりますので、この点は注意してください(このあたりがMicrosoftの狙いなのでしょうね)。


また、バーチャルマシンで使用するメモリはしっかりホストOS上で消費されますので、メモリだけは余裕があるマシンで実行することをお勧めします。

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テーマ : Windows 全般 - ジャンル : コンピュータ

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