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2007/05/18 (Fri) 23:15
VISTAのシャドウコピー 続々報

今まで2回にわたってWindowsVISTAのシャドウコピー機能についてご紹介してきましたが、今日は更にその続報です(訂正が多いです^^;)。


まず、前回シャドウコピーの領域を無制限に設定したと書きましたが、前回の設定時点で使用領域が約38GBであったものが、今日の時点で約43GBとなりました。今のところ、Windowsは特に問題なく、順調に動作しています。


また前回、シャドウコピー領域を変更するコマンド


 vssadmin resize shadowstorage /for=ForVolumeSpec

  /on=OnVolumeSpec [/maxsize=MaxSizeSpec]


で、ForVolumeSpecとOnVolumeSpecには、"\\?\Volume{.....}\"のような複雑なパスを指定すると書きましたが、ここには単純なドライブ名が書けるようです。


つまり、C:ドライブのシャドウコピーをC:ドライブに100GBで格納するには、


 vssadmin resize shadowstorage /for=c: /on=c: /maxsize=100GB


のように書けばよいことになります。


あと、VISTAではシャドウコピーはデフォルトで有効になっていると書きましたが、デフォルトで有効になっているのはCドライブのみのようです。


Cドライブ以外にデータを格納していて、そのドライブでもシャドウコピーを使いたい人は、コントロールパネルのシステム→システムの保護をみてみてください。ここの「自動復元ポイント」の「利用できるディスク」にチェックが入っていなければ、チェックを入れてください。


最後に1点、注意点です。シャドウコピーは便利な機能ですが、個人情報保護観点では注意が必要です。つまりWindows上でファイルを削除しても、更にゴミ箱からも削除したとしても、シャドウコピー情報が残っていれば簡単に復元されてしまいます。


機密性の高いデータについては、シャドウコピーの無いドライブに置いたり、マシンの廃棄時にドライブ内容を丸ごと消去するような配慮が必要です。ご注意ください。


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