プロフィール

Author:やす
コンピューターとデジタル小物が好きな、某ソフトウェアベンダーのシステム管理者です。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007/05/13 (Sun) 01:20
VISTAのシャドウコピー続報

先日WindowsVISTAのシャドウコピー機能について書きましたが、シャドウコピーの設定変更について試してみました。


シャドウコピーの設定変更は、vssadmin.exeというコマンドラインツールで行います。なお、このコマンドは管理者権限で実行する必要があります(コマンドプロンプトのアイコンを右クリックして、ポップアップメニューの「管理者として実行」を選べばOK)。

まず、以下のコマンドで、現状のシャドウコピーの状態がわかります。


 vssadmin list shadowstorage


これを実行すると、シャドウコピーの使用領域、割り当て領域、最大領域のサイズが表示されます。


つぎに、以下のコマンドでサイズの設定値を変更できます。


 vssadmin resize shadowstorage /for=ForVolumeSpec

  /on=OnVolumeSpec [/maxsize=MaxSizeSpec]


ForVolumeSpecとOnVolumeSpecには、1番目のlistコマンドで表示される、「"/For" ボリューム」と「シャドウ コピーの記憶域ボリューム」の値を指定します。ここはVISTAのデフォルトの設定では、同じ値で、"\\?\Volume{.....}\"のような複雑な文字列になっているはずです(表示上はこの前に(C:)のようにドライブ名が表示されています)。これをそのままコピーします。


MaxSizeSpecは指定しなければ、使用サイズが無制限になるようです。Windows 2003Serverの経験では、無制限にしてもディスク領域が足りなくなれば、自動的に古いシャドウコピー情報を削除して領域を確保してくれると思われますが、気になる方は適当に最大サイズを指定するとよいでしょう。


うちにPCでは、今のところ領域無制限で特に問題なく動いています。


あと前回書き忘れましたが、シャドウコピー機能はVISTAではBusiness / Enterprise / Ultimateでしか使えません。あしからず。


スポンサーサイト

テーマ : Windows Vista - ジャンル : コンピュータ

<< 新世代の充電池エネループ | ホーム | 短いPodcastをまとめて聴く >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。