Author:やす
コンピューターとデジタル小物が好きな、某ソフトウェアベンダーのシステム管理者です。
先日、通勤の車中でiPodを聴いていると書きましたが、欲張って最大の80GB iPodを買ってしまったので、少々のCDやPodcast程度では、ぜんぜん埋まりません。
こいつはiPodシリーズの中ではサイズも最大ですが、それにしてもこのサイズで下手なモバイルノートより大容量なのはすごいですね。
なんとかこの大容量を生かしたいということで、動画を入れてみることにしました。動画のソースはHDDレコーダーで録画した映画など。
うちのレコーダーは東芝のRD-6Xというのですが、東芝製のLAN対応のレコーダーはVirtualRDというフリーソフトを使うと、録画ファイルを簡単にLAN経由でPCに転送できます。
ただ、このままではiPodは再生できませんので、変換が必要です。変換ソフトをいろいろ探してみましたが、携帯動画変換君というのが一番お手軽そうでした。
実行するのにQuickTimeのモジュールがいるようですが、iTunesがインストールしてあれば、問題ないようです。
適当な場所にファイルを展開後、setup.exeを実行して「iPod向け設定」を選択すれば準備完了。同じフォルダにある3GP_Converter.exeを起動します。
起動したら、ドロップダウンで適当な画質を選択し、出力ディレクトリを選択した後、変換したい動画ファイルをこのツールにドラッグ&ドロップすると、すぐに変換処理が始まります。複数ドロップすると、ちゃんと順番に処理してくれます。また、同じマシンにiTunesが入っていれば、変換終了時に自動的にiTunesにも登録してくれます。
画質の選択については、MPEG4よりAVCのほうが画質がよく圧縮率も高いようですが、変換時間は長くなります。どれにするかは、いくつか試して選んでみてください。私はまだiPodの残容量に余裕があるので、AVCで最大画質の600kbpsにしてみました。
さて、変換した動画をiTunesからiPodに転送してみます。ファイルサイズを大幅に圧縮しているので画質にはあまり期待していなかったのですが、iPodの小さい液晶では思いのほかクリアに見えて感動しました。
これで映画を数本iPodに常駐させておけば、外出先でちょっと時間が余った時の暇つぶしなどは完璧ですね^^。
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