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2007/08/05 (Sun) 01:25
VISTAでのデフラグ

新マシンに入れるべきものがほぼ納まったので、ここらで一度ディスクにデフラグをかけておこうと思い立ちました(ストライピングしたアレイディスクにデフラグって意味があるのか? という疑問も無いではないですが)。

しかし、VISTA標準のデフラグは丸い矢印のアイコンがくるくる回るだけで、全く愛想が無いですね。以前のデフラグツールで、ディスク状態のグラフィック表示が徐々に整理されていく様子を見るのがとても好きだった私には全く物足りません。

また動作速度も、とても遅いようです。リソースモニタで見ていても、デフラグ動作中にもかかわらず、ディスクの転送量が10MB/秒を超えることはありませんでした。

これは、VISTAからデフラグがデフォルトでスケジュール実行されるようになため、動いたときのユーザー操作への影響を抑えるために、処理速度を抑えているのではないかと思われます。

しかし、今回のようにまとめてデフラグするために手動実行する場合は、これは非常にイライラします。

そこで少し調べてみると、VISTAのデフラグはコマンドラインでも実行できることがわかりました。さらに、通常の実行ではサイズ64MB以下のファイルしかデフラグされませんが、コマンドラインではすべてのファイルを対象にするオプションもあるようです。

具体的には、Cドライブのすべてのファイルをデフラグするには、以下のようなコマンドを実行します。

 Defrag C: -w

「-w」がすべてのファイルをデフラグするオプションです。また、このコマンドは管理者権限で実行する必要があります。

これを実行してみたところ、ディスクの転送量がピークで30MB/秒まで出るようになり、UIから実行時よりも性能が出ているようです。ただし、マシンパワーによってはUIの反応が遅くなるなどの影響が出る可能性もありますので、実行はPCを使用しない夜間などにしたほうがよいかもしれません。

とりあえず、これを今晩、一晩実行してみたいと思います。

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テーマ : Windows Vista - ジャンル : コンピュータ

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