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2007/08/03 (Fri) 00:15
アレイディスクの使用について

実は今度作ったニューPCはディスクがRAID0のアレイになっています。マザーボードにRAIDコントローラーの機能がついていたので、ディスクも安くなってますし、この際やってみようということで、こうなりました。

アレイにするにあったっては、スピード重視のRAID0(ストライピング)にするか、信頼性重視のRAID1(ミラーリング)にするか迷いましたが、重要なデータはほとんどNASに格納しているので、この際RAID0で性能を追及してみました。

BIOSの設定については、SATA RAID/AHCI ModeをRAIDに設定すると、ブート時にRAID BIOSが動きます。RAID BIOSのメニューでCreate RAID Volumeを選び、RAIDのレベルやサイズを指定して、OSをインストールする領域を作れば準備完了です。

VISTAのインストールについては、まずマザーボード(P35-DS4)付属のCD内のBootDevMENU.EXEを実行し、出てくるメニューから「Intel Matrix Storage Manager 32 bit」を選んでRAIDディスクのドライバの入ったFDを作成します。OSのインストーラーの頭のところで、このFDよりドライバを読み込ませれば、あとは通常のディスクと同じようにインストールできます。

ただし、最初にRAIDのボリュームを複数作成してあると、OSのインストール先を選ぶところでエラーになり、先に進めませんでした。複数のボリュームを作成する予定でも、OSインストール時は1ボリュームのみにしておくことをお勧めします。

あと、OSのインストール直後には、RAIDボリュームのライトバックキャッシュが無効になっていました。マザーボード付属のCDよりソフトをインストールすると、Intel Matrix  Storage Consoleというツールが入りますので、これでボリュームを選択してライトバックキャッシュをONにできます。新規ボリュームの追加もこれでできると思われます。

VISTAのシステムバックアップ機能は、リムーバブルディスクかシステムボリューム以外のHDDにしかバックアップができないようなので、ボリュームは2つ以上に分けておくことをお勧めします。

こうやって作成したドライブ間でシステムバックアップを行ったところ、使用量50GBくらいのシステムボリュームが20分程度でバックアップでき、なかなか快適でした(バックアップ元も先も物理的には同じディスクなので、結局バックアップ結果をどこかに退避しないといけないんですが)。

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