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コンピューターとデジタル小物が好きな、某ソフトウェアベンダーのシステム管理者です。

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2007/08/25 (Sat) 22:05
2GB microSDをWX310Kで使う

先日WX310Kで使えなかったと書いた2GBのMicroSDですが、VMWare上のubuntuでGpardedというパーティション作成ツールを使うことで、1GB分だけ使えるようになりましたので、その手順について報告します。

まず、VMWare版で配布されているubuntuには標準ではGpartedが入っていませんので、これをインストールします。具体的には、パッケージマネージャーでGpartedという名前で検索し、表示されたらこれを選択してインストールします。

次にインストールしたツール(メニュー名:GNOME Partition Editor)を起動します。VMWare版のubuntuの場合、標準でUSB上のメディアが認識されているはずですので、ツールバー右端のドロップダウンで目的のmicorSDを選択します(この選択を誤ると無関係のメディアの内容を破壊することになりますので、容量などを参考に慎重に選択してください)。

あとは、

 ・アンマウント
 ・(パーティションの)削除
 ・(パーティションの)新規(作成)
 ・フォーマット

という手順で操作します。更新系の処理は一旦保留され、適用を実行するまで反映されませんが、複数命令を保留して一気に実行するとエラーになることがあるようですので、一回ずつ確実に適用していったほうがよさそうです。

なお、ツールがやっているのかOSがやっているのかよくわかりませんが、操作の途中でメディアが勝手にマウントされますので、随時アンマウントしてください。

パーティションのサイズは最大1000MBです(1024MBだと、WX310Kが正常に認識しませんでした)。

また、パーティション作成時およびフォーマット時のファイルシステムはFATまたはFAT32を選択します。

これで容量半分ながら、無事WX310Kで使用できるようになりました。これだけ容量があれば、青空文庫の文書など、入れ放題ですね。

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テーマ : 新製品情報 家電・AV器機・周辺機器 - ジャンル : コンピュータ

2007/08/23 (Thu) 00:11
VMWare Playerで仮想マシンを2CPUで動かす

昨日に続いて、VMWare Playerの設定に関する話です。

これは仮想マシンの定義ファイル(~.vmx)を直接編集しないとできませんが、定義ファイルに

 numvcpus = "2"

という設定を加えると、仮想マシンが2CPUで動作することが確認できました。これにより、マルチCPUのマシンでは、よりマシン性能が生かせるようになると思われます。

なお、調子に乗って更に設定値を"3"に増やすと、さすがにこれはエラーになり、仮想マシンが起動しませんでした。

テーマ : ソフトウェア - ジャンル : コンピュータ

2007/08/22 (Wed) 00:41
VMWare Playerのアロケートメモリサイズ変更

先日、VMWare Playerの仮想マシンの設定ファイルを直接テキスト編集する話を書きましたが、実はメモリアロケーションサイズだけはメニューから変更できることがわかりました。

VMWare PlayerメニューのTroubleshoot→Change memory allocationで変更のダイアログが開きます。そこでサイズを修正し、仮想マシンを再起動すると変更が反映されます。

これでubuntuのVMWare版ダウンロードファイルが更に実用的になりますね。

なお、ダイアログでメモリサイズを修正してから設定ファイルをエディタで開いてみると、予想通り「memsize」という項目が書き換えられていましたので、前回書いた設定ファイルをテキスト編集する手段も有効です。

テーマ : ソフトウェア - ジャンル : コンピュータ

2007/08/21 (Tue) 00:19
2GB MicroSD購入

WX310Kに付けるつもりで、Transcendの2GBのMicroSDを購入しました。本日メール便で到着です。

購入元はまたしても楽天ですが、メール便の送料を入れても3500円程度。最近の大容量メディアは本当に安くなりましたね。

ところが、いざWX310Kに挿してみると、何をやってもフォーマットのメッセージが出てきて、いざフォーマットしようとすると失敗ばかり。ネットで調べてみると、どうも1GBのメディアまでしか使えないみたいですね。購入前に確認すべきでしたが、値段が安いので油断していました。

更にネットを調べると、メディアを分割して1GBのパーティションを作れば、その部分だけは認識されたとの情報が。しかしWindowsではリムーバブルディスクにパーティションは切れないみたいですね。

Macならできるらしいですが、残念ながら持っていませんし。うーむ、なんとかならないものか。

2007/08/20 (Mon) 01:02
ATOK2007導入

今更という感もありますが、ATOK2007を導入しました。

ブログを書き始めるまでは、自宅で漢字を入力する場面はファイル名をつけるとき、Webフォームに入力するとき、日記を書くとき、たまにメールを書くときくらいでかなり限定されていたため、MS-IMEで十分と考えていました。

しかしブログを始めて、週に何回もある程度まとまった文章を書くようになると、誤変換が多く、しかも修正してもなかなか学習してくれないMS-IMEの弱点が目立つようになってきました。

勤め先では仕様書書きなどもしますが、そこでは既にATOKを使用していたため、なおさらギャップを感じたのかもしれません。

早速ブログ書きに使っていますが、かなりの長文を一気に入力しても、前後の文脈を判定してほぼ間違いなく変換してくれます。また、万一変換を間違えた場合でも、一度手動で修正すれば、次回からは確実に変換結果に反映してくれますので、入力効率が非常に良いです。

最近のソフトの値下がり傾向のなか、個人で使うソフトで五千円オーバーは決して安くはありませんが、メールやブログ・メルマガなど、日常的に文章を書く人には十分に元の取れる投資だと思います。

テーマ : ソフトウェア - ジャンル : コンピュータ

2007/08/18 (Sat) 00:35
VMWareでubuntu

先日VirtualPCにubuntuを入れる話を書きましたが、ubuntuのホームページをみていると、VMWare用の仮想マシンファイルも公開されているようなので、これも使ってみました。

まず、こちらからVMware用の仮想マシンファイルをダウンロードし、ファイルを展開ます。あとは展開された仮想マシンファイルをVMWare Playerで選択して起動するだけです。インストールの過程が不要な分、恐ろしく簡単にubuntuが動きだしました。

ただ残念なのは、VMWare Playerには仮想マシンの設定を変更する機能が無いことです。たとえばダウンロードしたubuntuの仮想マシンファイルはメモリサイズが256MBになっています。これは本格的に使用するには若干心許ないメモリ容量ですが、これを拡張する手段がありません。

また前にも書きましたが、仮想マシンの設定を変更できるVMWare ServerはVMWare Playerと同時にはインストールできません。

なんとかならないものかと調べていると、「VMware Playerのみで新しいVirtualMachineを構築する」という記事が見つかりました。詳しいことはリンク先をみていただくこととして、要は仮想マシンの定義ファイル(~.vmx)はテキストファイルなので、この中身を直接編集する、ということのようです。

エディタで開いてみると確かにテキストファイルで、前述のメモリサイズなども簡単に変更できそうです。

LinuxについてはVirtualPCよりもVMWareの方が相性が良さそうですし、仮想マシンファイルが直接配布されていますので、この形態でのubuntu使用はかなりお勧めです。

テーマ : UNIX/Linux - ジャンル : コンピュータ

2007/08/15 (Wed) 23:34
VISTAで使えるフリーのデフラグソフト

少し前にVISTAのデフラグについて書きましたが、そのときはVISTAで使える標準以外のツールが見つけられなくて、標準コマンドでいかに速く実行するか、ということを主眼に紹介しました。

しかし、こちらでVISTAでも使えるフリーのデフラグソフトAuslogics Disk Defragが紹介されているのを発見しましたので、早速使ってみました。

紹介記事でも爆速と書かれているように、確かに実行速度はかなり速いです。標準コマンドでは完了まで一晩以上かかったシステムドライブが、1.5時間程度でデフラグできました。

速さの秘密はファイルの移動を行わないことのようで、完了時のマップをみても使用領域が飛び飛びになっているのはやや気持ちが悪いですが、それでもこの速さは魅力です。

ディスクもファイルも大容量化が激しい最近の状況を考えると、なかなか思い切りのいいソフトだと思います。

テーマ : Windows Vista - ジャンル : コンピュータ

2007/08/14 (Tue) 23:27
VISTAのパフォーマンスパッチ

こちらに紹介されていた、VISTAのパフォーマンスパッチ2つを適用してみました。

特に不具合などは発生しませんでしたが、性能の改善に関しては微妙です。大量データのコピー処理などが改善するらしいですが、体感的にはブラウザなどのレスポンスが若干よくなったかな、という程度です(これもプラシーボ効果かも)。

VISTAはSP1の噂も聞こえ始めていますが、こちらは体感できるくらい性能が改善されるみたいですね。

テーマ : Windows Vista - ジャンル : コンピュータ

2007/08/13 (Mon) 22:36
VirtualPC2007にubuntu導入

ちょっとLinuxを使ってみたい事情がありまして、またVirtualPC2007へのLinuxのインストールに挑戦です。今回は、最近評判のubuntuディストリビューションを使ってみました。

まずこちらから日本語ローカライズ版Desktop CDイメージのisoイメージをダウンロードします。ファイルサイズはFedoraCoreほど大きくありませんが、転送速度が遅いのでかなり時間がかかりました。これをVirtualPCでCDにマウントしてリブートするとインストールが始まります。

最初のメニューで1番目の「Ubuntuの起動とインストール」は画面が崩れてうまく動かなかったため、2番目の「セーフグラフィックスモードでUbuntuを起動」を選ぶと、とりあえずCDからUbuntuが正常に起動しました。

デスクトップ上にインストールのアイコンがあるので、これを起動しようとしますが、マウスが有効になっておらず起動できません。ネットを調べてみると、こちらなどに対処が出ていました。

具体的にはAlt+F1でメニューを呼び出し、メニュー内のシステム→設定→アクセシビリティ→キーボードのアクセシビリティを選択し、そこで

 ・キーボード操作性の機能を有効にする
 ・マウス・キーの機能を有効にする

の2つのチェックをOnにします。これでテンキーでアイコンが選べるようになりますので、アイコンからインストーラを起動します。

これでインストールはできましたが、マウスは相変わらず無効のままのため、これも前述のページに書いてあるとおり、バグ用のパッチのスクリプトを実行することで、無事マウスが使えるようになりました。

こうして動き出したUbuntuですが、これは本当によくWindowsの操作性を再現していますね。これであれば、いったんインストールして起動してしまえば、Linuxを今まで触ったことがない人でも使えそうで、人気にも納得しました。

テーマ : Linux - ジャンル : コンピュータ

2007/08/12 (Sun) 23:53
VISTAのシステムバックアップ

前に書いたBunBackupでデータファイルのバックアップは行えるようになったのですが、システムドライブのバックアップをどうするかが未解決でした。そこで、VISTA標準の「バックアップと復元センター」内の「コンピューターのバックアップ」を試してみました。

前のマシンはローカルドライブが1台しかなかったので、この「コンピューターのバックアップ」はリムーバブルディスクにしか行えなったのですが、今回はRAIDのボリュームを2つ作っているため、Dドライブにバックアップを行うことができます。

実際に実行してみると、Cドライブの容量の割にはかなり高速にバックアップすることができました。

2回目からは差分のみをバックアップするらしいので、少しマシンを使って再度バックアップしてみましたが、確かに1回目よりは速いものの、驚くほど高速というほどではありません。やはり、そう頻繁に実行するわけにはいかなそうです。

また、バックアップフォルダ内のバックアップの本体らしきものは、超巨大ファイル1つだけで、これは2回バックアップしても同じでした。

なお、RAIDのボリューム2つは同じディスクを使用しているため、これだけでは物理的なディスク障害には対応できません。そこでバックアップファイルをNASにもコピーしておくことにしましたが、バックアップ実体が巨大ファイル1つというのが痛いです。

これが2回目からは差分の小さなファイルができるような仕様であれば、NASへのコピーで時間がかかるのは最初の一回だけで、2回目からは差分ファイルだで短時間で済ませることができたのでしょうが。

まあ、CPU・ディスクが高速になり、バックアップ中もそれほど不自由なくマシンが使えまるのが救いです(これはたぶん、VISTAのロープライオリティI/Oの効果もあるのでしょう)。これからは1,2ヶ月に一度はシステムバックアップを行いたいと思います。

テーマ : Windows Vista - ジャンル : コンピュータ

2007/08/12 (Sun) 00:35
Supreme Commander

ニューマシンに入れたグラフィックボード GIGABYTEのGV-NX86T256DにはSupreme Commanderというゲームが付いていました。

グラフィックボードについているゲームは大抵リアルタイム系なので、自分にはついていけないと思って放置していたのですが、今日時間があったので少し調べてみると、どうもRTS(リアルタイムストラテジー)のゲームらしい。こちらの記事などを見るとかなり期待できそうなので、ためしに入れてみました。

ストラテジー系のゲームでマニュアルが無く、言語も全て英語というのはかなりきついのですが、チュートリアルで流れるビデオと同時に表示される英文テキストを目を皿のようにして見て、なんとかやり方を理解しました。

いったんやり始めると、これはなかなかすごいです。やっていることは、大昔にやった大戦略などとほとんど変わりなく、地上や飛行兵器を作って徐々に敵地に攻め込んでいくのですが、ユニットの動きがリアルタイムに3Dで表現されるので、最前線を拡大していると、すさまじい迫力です。

ただし全てがリアルタイムに進み、しかもユニットがほぼ使い捨てで激しい消耗戦になるので、生産などの指示が結構大変です。最後には長距離ミサイルや核兵器まで出てくるみたいですが、そこまでいくのにどれだけ時間がかかるのか。

幸い任意のタイミングでセーブはできるようなので、大戦略に熱中していたころを思い出しつつ、少しずつ進めてみたいと思います。

テーマ : ゲーム - ジャンル : コンピュータ

2007/08/09 (Thu) 23:43
freemind 0.9.0 Beta12

freemind 0.9.0のベータ版が新しくなっていたので、久しぶりに更新してみました。

Beta9では大幅に印象が変わっていた起動時のスプラッシュ画面が、なぜか0.8.0と似た感じに戻っていますね(評判がよくなかったんでしょうか)。

実用面で一番うれしい改善は、Beta9では効かなくなっていた、物理スタイルのファンクションキーによる設定が復活していること。特にF6のグレー文字は、TODO項目のマップで済んだ項目に設定するなど、グレーアウト的な意味合いで多用していたのでありがたいです。

残念なのは、ノードのフォークと泡の書式設定が、あいかわらずポップアップメニューの第一階層では選択できないこと。自分はこの書式も、通常ノードは泡、付加説明的なノードはフォークというように、マップを見やすくするために多用するのですが、他の人はあまり使わないのでしょうか。

あと、メニューの日本語表示のフォントがちょっと汚いですが、これはうちの環境依存かもしれません。まあひどく気になるほどではありませんが。

テーマ : フリーソフト - ジャンル : コンピュータ

2007/08/09 (Thu) 00:18
オーバークロックが勝手に解除

設定はほぼ落ち着いたと思っていたニューPCですが、ここ数日、Q6600のオーバークロックがいつのまにか解除されて、標準の2.4GHz動作に戻ってしまうという現象に悩まされています。

CPUかメモリあたりの負荷が瞬間的に限界を超えたために戻されたのだろうか、とも考えたのですが、Webブラウズくらいで大きな負荷はかかっていない状況でも下がっている場合もあり、原因がつかめません。

ネットも少し検索しましたが、それらしい現象は見つけられませんでした。

まあクロックが戻っていても、しばらくは気がつかずに使い続けている場合も多いので、標準で十分という話もありますが。

テーマ : 自作・改造 - ジャンル : コンピュータ

2007/08/08 (Wed) 00:10
バックアップの見直し

マシンがリニューアルして大容量の高速アレイディスクがメインになったため、今まで極力NAS上のデータを直接参照する方針だったところを、方針変更しました。

ThunderBird,POPFile,紙copiなど、アクセス頻度の高いデータはローカルディスクに置いて、マシンのシャットダウン時にNAS上にバックアップすることにします。

そこで、バックアップも今まで使っていたコマンドラインのrobocopyに替えて、フリーのBunBackupというソフトを使用してみました。

このソフト、バックアップ設定がGUIで行えるというだけでもありがたいのですが、機能的にもすごいです。

robocopyで行っていたフォルダのミラーリングはもちろんのこと、バックアップのスケジュール実行、世代管理、ログの記録、ファイルの圧縮など、ファイルのバックアップで行いたいことはほとんどカバーしています。

また高速ファイルチェックという機能でバックアップ先のファイル情報をローカルにキャッシュできますので、ミラーリングの動作もかなり高速です(バックアップ先のファイルを直接いじると整合性が崩れますので、使い方はにはご注意を)。

あと、UIで設定した内容を保存したファイルをパラメータとして指定することで、コマンドラインからも実行できます。そこで、これを以前に書いたgpedit.mscコマンドでグループポリシーに登録することで、簡単にシャットダウン時のバックアップが実現できました。

あとは、システムのバックアップをなんとかしたいところです。

テーマ : フリーソフト - ジャンル : コンピュータ

2007/08/05 (Sun) 20:27
デフラグ高速化

昨日仕掛けたデフラグですが、残念ながら朝になってもまだ終わってませんでした。

VirtualPCの仮想ディスクファイルなど、大きいファイルがあるせいもあるのでしょうが、コマンドラインで起動しても、まだ実行が遅いようです。

そこでもう少しネットを調べてみると、VISTAのシャドウコピーをとめるとデフラグが高速化するという記述発見。

早速試してみると、確かにシャドウコピーありのときに比べて数倍のディスク転送レートが出ました。これによって、なんとかCドライブのデフラグを終えることができました。

シャドウコピーを止めるには、

 コントロールパネル
  →バックアップと復元センター
  →復元ポイントの作成または設定の変更

で自動復元ポイントのリスト内の対象のドライブのチェックを外します。ただし、これをやると、当然ながらそれまでにとったシャドウコピーの履歴は無効になりますので、ご注意ください。

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2007/08/05 (Sun) 01:25
VISTAでのデフラグ

新マシンに入れるべきものがほぼ納まったので、ここらで一度ディスクにデフラグをかけておこうと思い立ちました(ストライピングしたアレイディスクにデフラグって意味があるのか? という疑問も無いではないですが)。

しかし、VISTA標準のデフラグは丸い矢印のアイコンがくるくる回るだけで、全く愛想が無いですね。以前のデフラグツールで、ディスク状態のグラフィック表示が徐々に整理されていく様子を見るのがとても好きだった私には全く物足りません。

また動作速度も、とても遅いようです。リソースモニタで見ていても、デフラグ動作中にもかかわらず、ディスクの転送量が10MB/秒を超えることはありませんでした。

これは、VISTAからデフラグがデフォルトでスケジュール実行されるようになため、動いたときのユーザー操作への影響を抑えるために、処理速度を抑えているのではないかと思われます。

しかし、今回のようにまとめてデフラグするために手動実行する場合は、これは非常にイライラします。

そこで少し調べてみると、VISTAのデフラグはコマンドラインでも実行できることがわかりました。さらに、通常の実行ではサイズ64MB以下のファイルしかデフラグされませんが、コマンドラインではすべてのファイルを対象にするオプションもあるようです。

具体的には、Cドライブのすべてのファイルをデフラグするには、以下のようなコマンドを実行します。

 Defrag C: -w

「-w」がすべてのファイルをデフラグするオプションです。また、このコマンドは管理者権限で実行する必要があります。

これを実行してみたところ、ディスクの転送量がピークで30MB/秒まで出るようになり、UIから実行時よりも性能が出ているようです。ただし、マシンパワーによってはUIの反応が遅くなるなどの影響が出る可能性もありますので、実行はPCを使用しない夜間などにしたほうがよいかもしれません。

とりあえず、これを今晩、一晩実行してみたいと思います。

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2007/08/03 (Fri) 00:15
アレイディスクの使用について

実は今度作ったニューPCはディスクがRAID0のアレイになっています。マザーボードにRAIDコントローラーの機能がついていたので、ディスクも安くなってますし、この際やってみようということで、こうなりました。

アレイにするにあったっては、スピード重視のRAID0(ストライピング)にするか、信頼性重視のRAID1(ミラーリング)にするか迷いましたが、重要なデータはほとんどNASに格納しているので、この際RAID0で性能を追及してみました。

BIOSの設定については、SATA RAID/AHCI ModeをRAIDに設定すると、ブート時にRAID BIOSが動きます。RAID BIOSのメニューでCreate RAID Volumeを選び、RAIDのレベルやサイズを指定して、OSをインストールする領域を作れば準備完了です。

VISTAのインストールについては、まずマザーボード(P35-DS4)付属のCD内のBootDevMENU.EXEを実行し、出てくるメニューから「Intel Matrix Storage Manager 32 bit」を選んでRAIDディスクのドライバの入ったFDを作成します。OSのインストーラーの頭のところで、このFDよりドライバを読み込ませれば、あとは通常のディスクと同じようにインストールできます。

ただし、最初にRAIDのボリュームを複数作成してあると、OSのインストール先を選ぶところでエラーになり、先に進めませんでした。複数のボリュームを作成する予定でも、OSインストール時は1ボリュームのみにしておくことをお勧めします。

あと、OSのインストール直後には、RAIDボリュームのライトバックキャッシュが無効になっていました。マザーボード付属のCDよりソフトをインストールすると、Intel Matrix  Storage Consoleというツールが入りますので、これでボリュームを選択してライトバックキャッシュをONにできます。新規ボリュームの追加もこれでできると思われます。

VISTAのシステムバックアップ機能は、リムーバブルディスクかシステムボリューム以外のHDDにしかバックアップができないようなので、ボリュームは2つ以上に分けておくことをお勧めします。

こうやって作成したドライブ間でシステムバックアップを行ったところ、使用量50GBくらいのシステムボリュームが20分程度でバックアップでき、なかなか快適でした(バックアップ元も先も物理的には同じディスクなので、結局バックアップ結果をどこかに退避しないといけないんですが)。

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