Author:やす
コンピューターとデジタル小物が好きな、某ソフトウェアベンダーのシステム管理者です。
先日、VMWare Playerの仮想マシンの設定ファイルを直接テキスト編集する話を書きましたが、実はメモリアロケーションサイズだけはメニューから変更できることがわかりました。
VMWare PlayerメニューのTroubleshoot→Change memory allocationで変更のダイアログが開きます。そこでサイズを修正し、仮想マシンを再起動すると変更が反映されます。
これでubuntuのVMWare版ダウンロードファイルが更に実用的になりますね。
なお、ダイアログでメモリサイズを修正してから設定ファイルをエディタで開いてみると、予想通り「memsize」という項目が書き換えられていましたので、前回書いた設定ファイルをテキスト編集する手段も有効です。
今更という感もありますが、ATOK2007を導入しました。
ブログを書き始めるまでは、自宅で漢字を入力する場面はファイル名をつけるとき、Webフォームに入力するとき、日記を書くとき、たまにメールを書くときくらいでかなり限定されていたため、MS-IMEで十分と考えていました。
しかしブログを始めて、週に何回もある程度まとまった文章を書くようになると、誤変換が多く、しかも修正してもなかなか学習してくれないMS-IMEの弱点が目立つようになってきました。
勤め先では仕様書書きなどもしますが、そこでは既にATOKを使用していたため、なおさらギャップを感じたのかもしれません。
早速ブログ書きに使っていますが、かなりの長文を一気に入力しても、前後の文脈を判定してほぼ間違いなく変換してくれます。また、万一変換を間違えた場合でも、一度手動で修正すれば、次回からは確実に変換結果に反映してくれますので、入力効率が非常に良いです。
最近のソフトの値下がり傾向のなか、個人で使うソフトで五千円オーバーは決して安くはありませんが、メールやブログ・メルマガなど、日常的に文章を書く人には十分に元の取れる投資だと思います。
ちょっとLinuxを使ってみたい事情がありまして、またVirtualPC2007へのLinuxのインストールに挑戦です。今回は、最近評判のubuntuディストリビューションを使ってみました。
まずこちらから日本語ローカライズ版Desktop CDイメージのisoイメージをダウンロードします。ファイルサイズはFedoraCoreほど大きくありませんが、転送速度が遅いのでかなり時間がかかりました。これをVirtualPCでCDにマウントしてリブートするとインストールが始まります。
最初のメニューで1番目の「Ubuntuの起動とインストール」は画面が崩れてうまく動かなかったため、2番目の「セーフグラフィックスモードでUbuntuを起動」を選ぶと、とりあえずCDからUbuntuが正常に起動しました。
デスクトップ上にインストールのアイコンがあるので、これを起動しようとしますが、マウスが有効になっておらず起動できません。ネットを調べてみると、こちらなどに対処が出ていました。
具体的にはAlt+F1でメニューを呼び出し、メニュー内のシステム→設定→アクセシビリティ→キーボードのアクセシビリティを選択し、そこで
・キーボード操作性の機能を有効にする
・マウス・キーの機能を有効にする
の2つのチェックをOnにします。これでテンキーでアイコンが選べるようになりますので、アイコンからインストーラを起動します。
これでインストールはできましたが、マウスは相変わらず無効のままのため、これも前述のページに書いてあるとおり、バグ用のパッチのスクリプトを実行することで、無事マウスが使えるようになりました。
こうして動き出したUbuntuですが、これは本当によくWindowsの操作性を再現していますね。これであれば、いったんインストールして起動してしまえば、Linuxを今まで触ったことがない人でも使えそうで、人気にも納得しました。
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