Author:やす
コンピューターとデジタル小物が好きな、某ソフトウェアベンダーのシステム管理者です。
今日は会社のサーバーのディスクが故障し、メーカーのサポートの方に修理に来ていただきました。
早速サーバーのある場所に案内して様子をみていると、まずはコンソールでサーバーの状態を確認し、次にサーバーのインジケーターなどを直接確認しています。
次はいよいよディスク交換かと見ていると、一度コンソールに戻ってエクスプローラーを操作し、なぜかサーバーのCD-ROMドライブのトレイを開けました。
そのあとは何事もなかったようにディスクを交換し、無事終了したのですが、あのCD-ROMの操作はなんだったのか、というのがちょっとひっかかりました(作業にCDはまったく使用していません)。
直接その人になぜかとは聞かなかったのですが、後から考えてみると、あれは見ていたコンソールと実際のサーバーの対応関係を確認していたのではないか、と思い当たりました。
会社のサーバーというのはかなりの台数が1つのラックに収められていたりして、個々を識別するのが難しい場合があります(実際今回ディスク交換していただいたサーバーも、8台くらいサーバーが入ったラックの中でした)。
修理するサーバーをとり間違える、などということはめったに起きないことだと思いますが、万が一のそういう事態に備えてさりげない回避策を行っているあたり、どんなところにもプロの技はあるのだなぁ、と妙に関心した一日でした。
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